成功事例 〔ローソン〕
主体的な人財の育成:効果的な研修で新規事業を発案する社員にまで成長

株式会社ローソン 様

効率的研修でスピーディに、主体的な人材を育てる

主な利用機能:eラーニング, スキル評価

課題
ローソンの人材育成では、一言でいうと「主体的、能動的に動ける人材」の開発を重視しています。幹部候補については、社長の新浪が学長を勤める「ローソン大学」というリーダー育成の枠組みを数年前に設計し、それに従った教育を実施しています。
解決
ローソン大学では、社員の階層に合わせて、実務的なものからビジネスやマネジメントに至るまで、幅広い教育を行っています。集合型の研修も多く提供していますが、数年前からeラーニングを採り入れており、集合研修や各種マニュアル等との組み合わせで活用しています。
意思決定力やコミュニケーション能力、リーダーシップのスキル等は集合型でディスカッションやケーススタディを中心に実施しており、個々でも学べる知識に関するものはeラーニングを中心にし、研修全体の効率を高めるように設計しています。
eラーニングは数十種類採用しています。能動的に動けるようになるためには、幅広い知識、経営のスキルが必要になってきますので。

■ローソンに提供しているeラーニング教材(一例)
  • MicrosoftOffice®シリーズ
  • MBAマネジメント養成講座シリーズ
  • クリティカル・シンキングのエッセンス
  • 数値分析のエッセンス
  • マーケティングのエッセンス
  • ネゴシエーションのエッセンス
  • 顧客満足度管理の基礎
  • 問題解決
  • コーチング
  • 労務管理
  • 職場のパワーハラスメント
  • ビジネス文書
  • クレーム対応の極意
  • お店の数字(小売業改編)
他多数

INTERVIEW

ヒューマンリソースステーション
人材開発部長

中村 剛 さま

施策の効果

人材育成は一朝一夕ではできませんので、現時点あらゆるところに成果がみられている訳ではありませんが、『ローソン100』などの新しい業態の店舗、『Uchi Café』(プレミアムロールケーキなどのデザート商品)などはその成果と言えますね。いずれも社員からの発案によってビジネス化したもので、こういったものが本当にビジネスになり成功すると、社員全体の士気が高揚するという副次効果が大きいですね。

今後の課題

コンビニを取り巻く環境変化は速く、ビジネス展開のスピードが加速しているため、人材育成もスピードを上げなくてはいけません。そのためには、eラーニングをさらに積極的に活用するなどによって学習機会を創出することが必要です。
店舗展開が加速しているアジアでのeラーニングの活用なども当然視野に入ってくるでしょう。

導入事例一覧

その他事例