LMS 1つで叶えられる、1500社が選んだ解答。CAREERSHIP

LMSのリプレイスを検討中の人材開発担当者様へ

まなびにイノベーションが必要な時代に
エンタープライズ企業に最も選ばれているLMS
CAREERSHIP

3分でわかるCAREERSHIP

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エンタープライズ企業に最も選ばれているLMS
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おかげさまで、CAREERSHIPはクラウド型LMS市場
売上シェアNo.1を獲得しました

※ 出典：富士キメラ総研「2023 SX／GXによって実現するサステナビリティ／ESG支援関連市場の現状と将来展望」
学習管理システム（クラウド） 2022年度金額シェア

上場企業売上TOP100社の47%が導入したLMS

次世代型学習管理・人材開発プラットフォーム CAREERSHIP

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なぜ、
CAREERSHIP︎は
エンタープライズに選ばれるのか？

＼商談時によく聞く／

お悩みTOP 3

第3位

「部署ごとにツールや教材、
研修がバラバラで管理できていない」

CAREERSHIP︎は、すべての「まなび」を集約できるシステムです。

「まなび」を一つのシステムに集約することで、運用者を煩雑な管理業務から解放します。
さらに、システム一元化のメリットは管理のしやすさだけにとどまりません。「まなび」のデータを集約して蓄積することで、タレントマネジメントシステムへの連携もしやすくなり、人材データの活用・分析を加速させることができます。
人的資本経営の必要性が叫ばれる現代において、CAREERSHIPは、データドリブンな人材開発が可能な環境をご提供します。

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第2位

「現状のLMSがとにかく使いづらい」

CAREERSHIP︎は、日本の企業文化に合わせて進化を遂げたシステムです。

LMSを提供するベンダーは世界中に存在し、中には前述の要求を満たせるハイスペックなシステムも存在します。
しかし、海外製システムの中で、日本企業が求めるきめ細やかな管理や施策の実行に対応できるシステムは多くありません。
CAREERSHIP︎は、日本企業の要求に添いながら進化を続けてきたLMSであり、高性能･多機能でありながら、使い勝手の良さも同時に実現しています。

企業向けLMS徹底比較

この一冊で貴社に合ったLMSがわかる！

LMSの新規導入やリプレイスを検討する際、
・情報が多すぎて自社に合ったサービスなのか判断できない
・注意して見るべきポイントがどこなのかわからない
などといったお悩みを抱えていませんか？
本書は、点在するLMS各社の詳細情報を、企業向けの代表的な18製品に限定し、目的別など、比較しやすい形にまとめてポイントをわかりやすく解説したeBookです。

無料eBookをダウンロードする

第1位

「人事が提供する研修だけでなく、
自律的な学習も促したい」

CAREERSHIP︎は、「管理」と「自律」のハイブリッドを実現できるシステムです。

従業員の自律的な学習を促すには、企業側の管理が主体となる従来型のLMSでは不十分です。個々人に最適な教育が行き届くよう整備されたダッシュボードやレコメンド機能、運用者の細かいニーズに応えられる配信設定など、学習者と運用者の双方に最適化されたシステムが求められます。
従業員のまなびたい気持ちに応えながら、運用者も管理がしやすいシステム、それがCAREERSHIPです。

*LXP：学習者の好みに合わせて、学習コンテンツを提供できるプラットフォームのこと。従来型のLMSよりもパーソナライズした教育が可能になる。
LXPについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

LXPとは企業教育は個別最適化の時代へ！人材育成の最新トレンド紹介

「従業員一人ひとりに必要な教育プログラムをこちらで用意するのには限界がある」このように感じておられる人材開発部門の担当者、教育管理者の方はいらっしゃいませんか。人事部のクライアントは従業員です。「個」が重視される時代、企業が […]

キャリア自律にもつながるCAREERSHIPの機能

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どんな使い方ができる？
LMSの活用シーン5つ

グループ全体の教育プラットフォームとして利用

各社で異なるシステムを利用していて「グループ共通の研修を行う際に不便」といったお悩みを解消します。

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全社的な教育プラットフォームとして利用

「従業員の自律的な学習を促したい」「スキルを可視化したい」企業に向けた機能を多数ご用意しています。

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特定の部門/施策の教育プラットフォームとして利用

コンプライアンス研修やMR教育など、部門や施策単位での教育を効率化できるのもLMSの強みの一つです。

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顧客教育/パートナー教育のプラットフォームとして利用

お客様やパートナーが直感的に使えること、担当者の手間を削減すること、どちらも叶います。

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ビジネスプラットフォームとして利用(商用/事業利用)

高いカスタマイズ性で、エンドユーザーに継続して学習してもらいやすいプラットフォームづくりが可能です。

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実際に、
多くのお客様が抱えていた課題をCAREERSHIP︎で
解消しました。

CASE 1 トヨタ自動車株式会社

オンプレ型LMSからクラウド型LMSに刷新し、5万人が利用できる学習基盤を形成

課題旧来のLMSでは、通知されたeラーニングを期限内に終わらすという「点」を繰り返していた

成果

①散在していた教育リソースを集約し、施策をコース化して、教育を「線」や「面」で捉えられるように
②蓄積したデータを活用して統合的な学習管理ができる環境を構築

旧来のオンプレ型のeラーニングでは、教育担当から通知が来た教材を期限までに終わらせるという「点」の繰り返しでした。「CAREERSHIP」になったことで、学習者が「この教材は、一連のコースの中のこの部分について学ぶためのものなんだ」というのが分かるので、1年や1年半といった長い研修を「線」や「面」で捉えることができるようになったと思います。もちろん、運用面においても、研修の案内や管理、アンケート等がLMS上でできるので、利便性が向上しています。

> トヨタ自動車株式会社様の成功事例を詳しく見る

CASE 2 アサヒビール株式会社

システムのリプレイスにより
利用率が12倍
“学びの場”を超えて、
“キャリアを作っていく場”に

課題クローズドかつ柔軟性のないシステムで戦略的な人材開発を実現できない

成果

①eラーニングの利用率が12倍に増加
②「スキルマップ機能」でキャリアの可視化を実現
③「スキル管理機能」で社員のスキルをリアルタイムに把握

「なぜ学ぶのか？」それは、社員が自分自身の成長のために、より自分らしいキャリアを形成するために主体的に学ぶものだと思っています。大きな方向性としては、このようなキャリア意識をさまざまな職種・さまざまな立場の社員が持てるように「Career Palette（＝CAREERSHIP）」を拡充していきたいと思っています。

> アサヒビール株式会社様の成功事例を詳しく見る

CASE 3 住友ファーマ株式会社