LXPとは?LMSとの違いやメリットは?人材育成の最新トレンド紹介

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LXPとは?LMSとの違いやメリットは?人材育成の最新トレンド紹介

「従業員一人ひとりに必要な教育プログラムをこちらで用意するのには限界がある」

このように感じておられる人材開発部門の担当者、教育管理者の方はいらっしゃいませんか。

人事部のクライアントは従業員です。「個」が重視される時代、企業が提供する教育サービスも、個人の意向や都合を尊重した展開方法が求められます。

ましてやこの人材不足かつ何かと不安定な状況の下、従業員には目的の分かりにくい研修に時間と頭を費やす余裕はありません。

かつてのように、なんとなく研修のラインナップを充実させ、前年踏襲・やりっぱなしの状態で回していくだけでは、従業員のニーズも、会社としての人材ニーズも満たすことはできないでしょう。

転じて求められる教育施策とは、

  • 個々の従業員のニーズにマッチしたもの
  • 従業員の心身にとって負荷になりにくいもの
  • 常にアップデートされるもの
  • 「やりっぱなし」ではなく次の課題につながるもの

ということになります。

今までのやり方でこれらの条件をクリアするのは至難の業だと思われる方がほとんどでしょう。

ところが、近年のICT技術、DX技術の発達により、これを実現する手法が登場したのです。それが「LXP」です。

「LXP」は学習者の好みに合わせて、学習コンテンツを提供できるプラットフォームです。従来型のLMS(学習管理システム)よりもパーソナライズした教育が可能で、学習者の主体性を引き出し、学習を継続させる効果が望めます。

学習にまつわるやり取りは基本的に個人とシステムの間で直接行われるので、管理者が都度設定を行う必要もありません。

LXPはeラーニングの進化系と言えます。今後、eラーニングをすでに導入している企業を中心に、LXPの考え方や手法が徐々に広まっていくことでしょう。

そこで本稿では、未来を先取りすべく、LXPとは何か、導入するメリットやデメリットを詳しく解説します。ぜひご参照ください。

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1. LXPとは

LXPとは、ラーニングエクスペリエンスプラットフォーム(Learning Experience Platform)
の略で、日本語にすると学習体験プラットフォームという意味です。

LXPの大きな特徴は学習者の好みや関心に合わせて、学習環境をデザインできることです。

具体的には、LXPのプラットフォームでは、社内外の優良コンテンツから学習者と関連性の高い情報、または関心度合いが高いものを学習コンテンツとして表示できます。

例えばAmazonやNetflixでは、使用履歴などから、利用者にとって興味があると思われるものが自動的にポップアップされます。LXPも似たような仕組みと考えてよいでしょう。

LXPはeラーニングで聞き馴染みのあるLMS(Learning Management System)よりもコンテンツの自由度が高く、自社で使用している情報コンテンツだけでなく、SNSやインターネット検索サイトと統合することが可能です。


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2. LMSとLXPの違い

LMSとLXPの違いを表にしてみました。LMS(Learning Management System:学習管理システム)とは、eラーニングやオンライン研修などを提供するためのプラットフォームとして、主に企業や教育機関で利用されるシステムです。

LMSについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

LMSとLXPの大きな違いは、LMSは管理者の「意図」に、LXPは学習者の「体験」に重きを置いていることです。

LMS LXP
目的 企業や講師が学習者に学んでほしい情報を管理する 学習者が自ら学ぶべきコンテンツを見付けられる環境を整える
重点 学習管理 学習体験
主導権 管理者 学習者
研修フロー 体系化された学習体系に従う 経験しながら学習を積む
学習形態 フォーマル学習(新任研修やキャリアアップ教育)学習すべきコンテンツが割り当てられる インフォーマル学習(必要時に学習。将来に備えて学習)キュレーションによるレコメンド
学習リソース システム内に登録済みのコンテンツを利用 社内外のコンテンツを利用

また、従来型のLMSが基本的に「社内システム」という位置づけであるのに対し、LXPは外部コンテンツにもアクセスできます。

LXPでは基本的に管理者ではなく学習者自身が学ぶ内容を選定して、学習環境を整えて行くのです。

アメリカなどの先進国ではLMSからLXPへのシフトが進んでいます。背景には、企業が強制的に従業員に学習させるだけでなく、彼らが自主的・能動的に学ぶ環境を整えたいという意向があります。

LXPとLMSのどちらが良くて、どちらが不良というわけではありませんが、教育市場のトレンドを考えるとLXPの需要は高まると予想されます。

このような経緯から、国内のLMSベンダーは徐々に「LMSのLXP化」を図っています。当社製LMS「CAREERSHIP」も、LMSという位置づけから抜け出し、学習ポータルとして社内外のコンテンツを紹介する仕組みを構築しています。

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3. LXPが可能になった背景

LXPが学習プラットフォームとして利用できるようになった背景を考えましょう。以下の点を解説します。

・DXの普及
・モバイルユーザーの増加
・情報コンテンツの増加

DXの普及

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略で、「IT技術を使って人々の生活を良いものに変革していくこと」と定義できます。

実際、IT技術を「手段」として利用することにより、私たちの生活は大きく変化してきました。例えば、スマートフォンを使ったキャッシュレス決済や自宅で買い物ができる大手通販サイトなどがあります。

人事業界においては人と組織のパフォーマンスを最大化するため、人事とIT技術を組み合わせたHR techが登場しました。煩雑な労務管理や給与計算などの業務が効率化されるとともに、データ活用が促進され、戦略人事推進の強力な後押しとなっています。

LXPもHR techの一つです。具体的には、HR techのうちの教育の分野、すなわちEdTech(education×technology)に分類されます。

インターネットはもちろん、操作ログ、学習履歴データ等を駆使し、ユーザーである学習者に効率的かつ効果的な学習環境を提供することを目指しています。

LXPの利用が可能になった背景には、まずDXの普及があると言えます。

モバイルユーザーの増加

ソーシャルメディア管理システムHootsuite(フートスイート)の統計によると、2020年1月時点でモバイルユーザーは約52億人に及んでいます。

過去5年間のデータを比較すると、インターネットの使用率が劇的に増加しており、スマートフォンを介しての動画サイトの閲覧数も増えています[1]

今やインターネットとスマートフォンの普及によって、モバイルユーザーはどこからでも必要なコンテンツにアクセスできます。

LXPはモバイル端末からもアクセス可能なので、学習者は場所を選ばす学習を行えます。今後、5Gの普及に伴ってeラーニングの土壌がさらに広がり、LXPの導入数も増えていくことでしょう。

情報コンテンツの増加

近年、情報コンテンツへのアクセス数は飛躍的に増加しており、ネットユーザーは多種多様なコンテンツから情報を収集できます。

米国のコンピューターソフトウェア企業であるDomoによると、1分間に約449万回の検索がGoogleで行われ、450万の動画がYouTubeで再生されています。

他にも、TwitterやInstagram、LinkedInなどに膨大なアクセスが集中しています。

これらのコンテンツでは、気に入った情報を他者とシェアすることができ、ユーザーは口コミや友人からの紹介によって自分の関心に合った情報を収集できます。

同じく、LXPユーザーはソーシャルメディアや外部コンテンツにアクセスして、他者と意見交換しながら学ぶことができます。アクセスできる情報コンテンツが多様であるほど、LXPの可能性は広がります。

アクセスできるユニークな情報コンテンツが増えたこともLXPが利用可能になった背景の一つです。

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4. LXPを導入するメリット

このように、ある意味「機が熟して」利用可能になったLXPですが、その具体的なメリットはどのようなものでしょうか。

・「経験から学ぶ」機会を提供できる
・パーソナライズした教育が可能
・他のコンテンツと統合することで幅広い学習体験が可能

「経験から学ぶ」機会を提供できる

本稿の導入部分で「LMSからLXPへの移行が進みつつある」と紹介しました。LMSも効果性の高いシステムですが、なぜLXPの注目度が高まっているのでしょうか。

背景には、人の成長の70%は「経験」と関係するという「7・2・1の法則」があります。端的にいうと、企業側が時間をかけて研修コンテンツを制作するよりも、学習者の「経験」と学習を紐づける方が効果的ということです。

LXPでは、学習者が自分で学ぶべき内容を選び、能動的に学習します。従業員のためにキュレーションされたプラットフォームを使いこなすことで、業務上の課題から端を発した実践的な内容を学習することができるのです。

すなわち学習者は「上司に言われたから」ではなく、「必要性を感じる体験」を通じて自ら学ぶことになります。オーダーをこなす形ではなく自分で問題を解決する体験は、学ぶ動機につながるでしょう。

パーソナライズした教育

LXPでは、パーソナライズさせた教育プログラムの提供が可能になります。

従来型のLMSの場合、企業側が科目や教材を選んで提供するため、どうしても学習者のニーズや意欲とのミスマッチが発生していました。

具体的には、「学習者の知識レベルと合っていない」「学習の目的が理解できない」「学んだことを応用する環境がない」などがあるでしょう。

「みんな一緒に」という精神は団結力を高める面もありますが、成長やキャリア形成のスピードは人それぞれです。画一的な教育企画は、マイナス要素になる可能性もあるでしょう。

この点、LXPでは、学習者のポジションや業務内容、関心度合いに合わせた教育を提供できます。

例えば、「キャリアアップするには何を学ぶべきか?」「特定のスキルを習得する近道は?」など、自分で学習の内容や目的を設定することができます。

また、学習履歴からプラットフォームが最適な学習コンテンツを推薦してくれるので、それに沿って学習を進めることもできます。

LXPによるパーソナライズされた教育は、多様なキャリア形成に対応することができ、組織全体の能力の底上げにつながるでしょう。

他のシステムとの統合によって新しい学習形態を提供できる

LXPを他のシステムと統合させることによって、今までにない学習プラットフォームを提供できます。

例えば、LXPとLRS[2](Learning Record Store)を統合させることが可能です。また、LXPをAI(人工知能)と組み合わせることで、従業員の学習プロセスをより効率的なものにすることも可能です。

これらのシステムを導入した学習プラットフォームは、学習者に常に新しい体験を提供するものになるでしょう。

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5. LXPを導入する時の注意点・デメリット

良いこと尽くめに見えるLXPですが、導入にあたってはいくつか認識しておくべきことがあります。ここでは、LXPを導入する際の注意点を解説します。

・従来型の「長時間eラーニング」は向かない
・モバイル利用に対応する必要がある
・管理者は学習者のニーズをウォッチする必要がある

従来型の「長時間eラーニング」は向かない

日本政府の統計調査サイト「e-Stat」によると、仕事を持っている男女が「学習・自己啓発」に当てている時間は毎日平均6分となっています。

1日8時間を仕事に費やすと考えると学習時間は全体の1.25%です[3]

つまり、「学習」に捻出できる時間は限られているということです。

毎日決まった時間を学習のために取り分けられる人は少なく、通勤時間を活用したり、業務中にネット検索などで学んでいる人が多いと思われます。

そのため、LXP内のコンテンツは数分程度の短いものが効果的です。昼休みや休憩時間、ちょっとした仕事の合間に学べるようにすれば、従業員の継続的な学習を促進できるでしょう。

従来型の長いeラーニング教材をストックしている企業の場合、これをマイクロ化するといった工夫が必要になります。

モバイル利用に対応する必要がある

2章でご紹介した通り、LXPの利用が可能になった背景にはモバイル利用の増加があります。

企業教育におけるモバイル利用については、懸念をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。eラーニングの利用について、従来からよく聞かれる課題としては、以下の点が挙げられます。

・業務時間との関係(学習時間を労働時間とみなすかどうか)
・情報セキュリティ上の問題(個人携帯の利用を許可するかどうか)
・学習効果の問題(PCと比較して学習効果は落ちないか)

LXPは学習の個別最適化を狙いとしていますので、いつでもどこでも実施できることが理想です。

よって、業務時間外・社外での学習や個人携帯の利用を全面的に禁止するとなれば、LXPの効果を十分に得ることは難しくなります。

上記の1点目と2点目については、原則を定めつつ例外を認めるといった運用が必要でしょう。

業務時間との関係については、会社としての必修科目は業務時間内とし、それ以外の利用については自由度を重視して開放するといった工夫が有効です[4]

義務的な学習を明確にしつつ、個人の学習意欲を阻害しないことがポイントと言えるでしょう。

また、LMSの中には、特定の教材にアクセス制限をかけ、社内でしか閲覧できないようにすることができるものもあります。(当社製LMS「CAREERSHIP」では可能です。)

LMSを基盤としてLXPを展開する場合には、秘匿性の高い教材についてこういった工夫を行うことで、セキュリティ上の問題は解消できるでしょう。

学習効果については、当社の独自調査の結果、モバイルラーニングはPCラーニングと同じ効果が期待できることが分かっています[5]

今ではLMSやeラーニングコンテンツもマルチデバイス対応が一般的となっていることもあり、学習者自身の抵抗感は少ないとも考えられます。モバイル利用はLXP以前の潮流であり、前提と言えるでしょう。

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管理者は学習者のニーズをウォッチする必要がある

LXPの管理者にとって、学習リソースの選択は重要な課題です。

LXPでは、eラーニングや本の紹介、スキルアップに役立つ動画を表示できますが、学習者のニーズにマッチした情報源を選ぶことや、学びを促進する施策を実施するのは管理者の役目です。

これらを怠るとLXPを導入しても時間の問題で形骸化してしまうでしょう。

管理者には、「自社内で必要とされているスキルは何か?注目度の高い学習リソースは?」などを常に把握することが求められているのです。

情報があふれるIT社会だからこそ、真に価値のある情報が求められています。スキルを向上させ、ビジネスパーソンとしてキャリアアップするために、「自分にとって最適化された」プラットフォームが必要なのです。

LXPを導入することを目標とするのではなく、従業員の実務と関連性が深く、最新の情報を提供できるプラットフォーム作りを心掛ける必要があります。

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6. LXPのサービス例とLMSの活用

LXPを実際に導入するにあたっては、新しい専用サービスを導入する方法と、既存のLMSを発展的に活用する方法があります。

ここではいくつかのサービスをご紹介するとともに、LMSとLXPで迷った場合の考え方を検討してみます。

6-1. LXPのサービス例

LXPを活用したサービスにはどのようなものがあるのでしょうか。サービス例を知ることで自社内での導入のイメージができるかもしれません。

Degreed https://www.disce.co.jp/degreed

Degreedは株式会社ディーシェが展開するLXPプラットフォームです。学習者はキュレーションされたコンテンツから情報を得て、スキルアップやキャリアアップを促進させることができます。

国内の大手企業の「花王株式会社」がこのシステムを導入しており、海外でも金融業界や旅行業界での導入事例があります。

LMS365 https://lms365.jp/

LMS365は株式会社ソフィアが提供する、Microsoft365やSharepoint Onlineの機能上で使用できるeラーニングシステムです。

LMS365では、学習者自身が必要なコンテンツを検索してトレーニングを開始できるのが特徴です。

名称自体は「LMS」となっていますが、パーソナライズされたポータル画面を使用できる点やスマートフォンを使った学習にも対応していることを考えると「LXP」の概念を取り入れたプラットフォームと言っていいでしょう。

6-2. LMSとLXP、どちらを導入すべきか?

企業が従業員に教育サービスを提供する場合、LMSとLXP、どちらが良いのでしょうか?これは一概には言えません。

例えば、企業理念や業務オペレーション、コンプライアンスの事例教育など、会社の中に閉じた内容を必須教育として届けたいだけなら、LMSで十分と言えます。

しかし、ビジネスの一般的な教養やグローバルスタンダード、リーダーシップなど、世の中の状況やたくさんの情報に照らしてパーソナルな研鑽を積むべき分野については、ぜひLXPの考え方を取り入れるのが良いでしょう。

自分の弱点を補強する、長所を伸ばす、社外の広い世界を知る、といった体験は、必ず個人の成長に結び付きます。

すでにLMSを導入している企業では、そのLMSが「LXP化」していくことがベストシナリオでしょう。ぜひ今利用しているベンダーに将来の具体的な方向性を確認してみてください。

例えば、当社製LMS「CAREERSHIP」は、LMSとLXP、双方のメリットを活かした「統合型プラットフォーム」の実現を目指すとともに、一部機能の提供を開始しています。

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7. まとめ

今回はLXPについて特集しました。LXPとは、学習者の好み・関心に合わせて学習環境をデザインできるプラットフォームのことです。

LMSよりもコンテンツの自由度が高く、従業員のスキルアップや勤務中の隙間時間を使っての学習が可能です。

LXPが可能になった背景には、DXの普及に加え、モバイルユーザーや情報コンテンツの増加があります。今後、5Gの普及によってLXPの需要はさらに高まりそうです。

企業がLXPを導入メリットには以下の点があります。

・「経験から学ぶ」機会を提供できる
・パーソナライズした教育が可能
・他のコンテンツと統合することで幅広い学習体験が可能

「経験」から学ぶこと。自主的・能動的に学習することはすべてのビジネスパーソンにとって重要な課題です。LXPはそのような課題を解決する一助になると期待されています。

LXPを導入する際には注意点もあります。

・従来型の「長時間eラーニング」は向かない
・モバイル利用に対応する必要がある
・管理者は学習者のニーズをウォッチする必要がある

各コンテンツのマイクロ化やモバイル対応は今の時代だからこそ、見落とせないポイントとなるでしょう。

LXPは学習者が自主的に学べる機会を提供できる、効果的なプラットフォームです。すでにLMSを利用してeラーニングに馴染みがある方もそうでない方も、この機会にLXPの導入を検討してみるのはいかがでしょうか。

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[1] Learning Experience Platform
https://www.valamis.com/hub/learning-experience-platform
[2] LRSとはラーニングレコードストア(Learning Record Store)の略で、学習履歴を収集するためのデータベースです。LRSは学習履歴の収集・蓄積、学習履歴の可視化に優れており、LXPと統合させることで学習者の好みや傾向をより詳細に分析できます。
[3] 平成28年社会生活基本調査
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200533&tstat=000001095335&cycle=0&tclass1=000001095377&tclass2=000001095393&tclass3=000001095394

[4] 労働基準法上、会社から義務付けられている研修・教育訓練は労働時間とみなされます。一方で、自由参加のものについては労働時間に該当しません。
参照:厚生労働省「労働時間の考え方:「研修・教育訓練」等の取扱い」https://www.mhlw.go.jp/content/000556972.pdf(2020/11/4閲覧)
[5] eラーニングもスマホやタブレットで PC学習と効果を比較【事例あり】
https://www.lightworks.co.jp/column/7661

参考)
株式会社HRビジョン「LXP」、『日本の人事部』
https://jinjibu.jp/keyword/detl/1115/ (閲覧日:2020年11月4日)
株式会社ディーシェ「LMSとLXPについて」、『disce』
https://www.disce.co.jp/post/lms-lxp (閲覧日:2020年11月4日)
株式会社ソフィア「人材開発のトレンド「ラーニング・エクスペリエンス・プラットフォーム(LXP)」とは?」、『Sofia』
https://www.sofia-inc.com/blog/4191.html (閲覧日:2020年11月4日)
株式会社ソフィア「学習者のメリット」、『LMS365』
https://lms365.jp/features/learner/(閲覧日:2020年11月4日)
株式会社ディーシェ「学習-スキル-オポチュニティを結びつける」、『disce』
https://www.disce.co.jp/degreed (閲覧日:2020年11月4日)
政府統計ポータルサイト「平成28年社会生活基本調査」、2017年9月15日公表、
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200533&tstat=000001095335&cycle=0&tclass1=000001095377&tclass2=000001095393&tclass3=000001095394 (閲覧日:2020年11月4日)
Valamis「Learning Experience Platform」、『VALAMIS』
https://www.valamis.com/hub/learning-experience-platform (閲覧日:2020年11月4日)

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