受講率への影響については、手段よりも施策の位置づけなどによるところが大きいと思われます。
通信教育もeラーニングも、自己啓発の位置づけで置いてあるだけでは受講率は5~10%程度に落ち着くことが多いです。学習手段という点では、いつでも、どこでも、何度でも受講できるeラーニングは通信教育よりも受講しやすくなりますが、課題感や緊急度がないと受講されないままということもよく起こります。ライトワークスのLMS「CAREERSHIP」では、中長期的なキャリアを可視化して、それとeラーニングなどのコンテンツを結びつける機能があるため、そういった機能を利用して受講を促進することができます。
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