eラーニングシステムとして
ユーザビリティと機能を徹底的に追及
LMS（学習管理システム）において、最も重要な機能の一つがeラーニングを配信/受講する機能です。
統合型LMS「CAREERSHIP」のeラーニング機能は、受講者にとっても管理者にとっても使いやすく設計されており、企業における人材育成施策の中心的な位置づけとして活用することができます。
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受講者のメリット
直感的な操作で、初めてでも簡単に受講
グラフ表示、パネル表示、レスポンシブ対応等、ユーザビリティを高める様々な工夫を施し、直感的で分かり易いユーザインターフェースを実現しています。
また、ショートカットリンク、GUI(グラフィカルユーザインターフェース )を多用し、誰もが目的のコンテンツに簡単に辿りつくことができます。
スマホやタブレットでいつでもどこでも学習
レスポンシブデザインでサイトが作られているため、受講者はスマホやタブレットを使って、いつでもどこでも学習することができます。
また、教材作成ツールを使って社内資料をもとに自社で作成したコンテンツも、マルチデバイス対応になります。
自分の成長につながる情報がまとまったポータル機能
トップページでは、自分自身の基本情報を「Myデータ」で確認したり、学習の全体進捗を「アイテム進捗」で確認したり、「注目リスト」から必須、新着、推奨、お気に入りのアイテムにショートカットリンクできます。管理者側からのインフォメーション情報や各種リンクやメッセージの確認も可能です。
ルーム機能（社内SNS）では人気の記事のランキングが表示されるなど、ソーシャルラーニングを促す機能も充実しています。
興味・関心度の高いeラーニングへ誘導するレコメンド機能
トップページおよびeラーニングサマリ画面に、各受講者にとっておすすめのeラーニングコンテンツを表示することができます。これにより、受講者にとって興味・関心度の高いeラーニングへ誘導し、学びの機会を捉えて受講を促進させることができます。
また、アンケート機能と併用することで、受講者が興味のあるeラーニングを注目リストに表示ができるようになります。
管理者のメリット
自由度が高く柔軟な配信設定
配信・権限管理が論理的に、細かい利用シーンを想定して作りこまれているため、 「誰に・いつ・何を」配信し、「誰が・どう」管理するか、複雑かつ大規模であったとしても自由に設定が可能です。
また、アイテムやユーザの参照範囲を設定すれば、グループ間・部門間での情報統制も可能です。
受講者の進捗状況や成績を2クリックで簡単に確認
「進捗管理者」は、受講状況を「受講者ごと」にも「アイテム（教材）ごと」にも、2クリックで簡単に確認することができます。
組織階層に従ったり、所属外のユーザを進捗管理者に設定したり、自由に設定できるため、部署単位やプロジェクト単位で管理することが可能です。
社内資料もeラーニングに
教材作成ツールを使えば、社内資料をもとに、最短1分でオリジナル教材を作成いただけます。
PowerPoint、動画、EXCEL(テスト／アンケート)、HTML、PDF等を活用して様々な仕様の教材を簡単に作成できます。また、社内会議やゼミを録画して動画配信することも可能です。
1000を超える豊富な汎用教材も提供可能
MBA（経営学修士）やコンプライアンス、ハラスメント対策など、様々なニーズに対応する優れた教材をご用意しています。
※eラーニング教材一覧はコチラ
※画像はイメージです
受講を促進する自動配信メール
「終了前日に確認テストに合格していないユーザ」などの対象を設定してメールをセットすれば、メールが自動で送信されます。
ご担当者が個別対応をすることなく、受講率を向上させることができます。
教材の受託制作も可能
コンテンツ制作事業がルーツにあるライトワークスでは、教材ニーズの分析から設計、デザイン、開発、品質管理まで一貫した開発体制により、学習効果が高い高品質な教材の制作が可能です。
※eラーニング教材制作サービスはコチラ
海外配信可能なシステム
日・英・中（簡・繁）・越の五言語に対応しているため、外国人の社員にもお使いいただけます。
また、ライトワークスは中国に現地法人を持つため、中国でのコンテンツ配信もスムーズに行うことができます。
