もちろん使用可能です。大手総合商社様や大手玩具メーカー様などにおいて、多くの海外配信の実績があります。
また、中国においては2019年に現地に子会社を設立し、常駐している日本人スタッフと現地スタッフによる、日本語、および中国語での対応ができる体制とサーバー環境を整えております。海外展開で課題となりやすいのが中国(検閲の問題)やヨーロッパ(GDPRの問題)ですが、当社のお客様では現状問題なくご利用頂けております。
学習管理システム(LMS)についての概要、導入のメリット、機能や選定のポイントなどは以下の記事で詳しく紹介しています。