「分散学習」と「リスクの可視化」で、
情報セキュリティ教育の課題を解決する。
LEARNING HUB for SECURITY

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  • まずは相談してみる

巧妙化するサイバー攻撃。
対策していても、
こんな課題はありませんか?

  • 年に数回の教育だけで、本当に効果があるのか分からない…
  • 新しいサイバー攻撃のニュースを見るたび、「うちの教育は追いついていない…」と焦りを感じる
  • セキュリティの専門家ではないので、何をどこまで教えるべきか分からない
  • 未受講者へのリマインドや受講状況の集計が面倒

その課題、ライトワークスの LEARNING HUB for SECURITYが解決します。

  1. 特長1 年間約40本
    コンテンツで、
    継続的な学習機会をご提供
  2. 特長2 隔週で更新される
    コンテンツには、常に最新の
    セキュリティトレンド・事例を反映
  3. 特長3 情報セキュリティのプロ
    IIJ*協力による
    事例解説と具体的な対策の提示
    *インターネットイニシアティブ
  4. 特長4 未受講者への
    リマインドからレポート作成まで、
    管理業務はまるごとおまかせ

情報セキュリティのリーディングカンパニー
人材育成のプロフェッショナル
共同開発のコンテンツで、組織の情報セキュリティ対策をより強固なものに

日本企業で初めてインターネット事業を開始。大手・中堅企業や官公庁を中心に、約16,000社へのサービス導入実績を持つ、情報セキュリティのリーディングカンパニー。総合メールセキュリティ、Webセキュリティ運用監視サービスにおいて売上No.1*1の実績を誇る。

人材開発のソリューションパートナーとして、LMS市場で売上シェアNo.1*2の学習管理システム(LMS)「CAREERSHIP」およびeラーニングコンテンツ、人材育成コンサルティングを提供。システムの提供だけではなく、eラーニングの黎明期から20年以上にわたり、あらゆる企業のeラーニング作成を支援している。

  • *1出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2025」統合メールセキュリティ市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア (2022~2024年度予測)ITR「ITR Market View:ゲートウェイ・セキュリティ対策型SOCサービス市場2024」Webセキュリティ運用監視サービス市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア (2022~2024年度予測)
  • *2出典:ITR「ITR Market View:人材管理市場2025」LMS市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測)

「ラーニングハブ for セキュリティ」が
選ばれる3つの理由

01

年間約40本の最新教材を隔週でお届け。
インターネットイニシアティブ協力で専門性最新性を担保

インターネットイニシアティブ制作協力による、最新の情報セキュリティトレンドを網羅した3分前後の動画教材を隔週で更新。

さらに月に一度、IPA「10大脅威」に基づく理解定着コンテンツを追加し、年間で約40本のeラーニングを提供します。これらの分散学習により、受講者の日々のセキュリティ意識を持続的に高めます。

リアリティを追求した実践的なコンテンツ群

実際のサイバー犯罪で使われた画面が教材に登場するので、他人事ではない「自分ごと」として危機意識を高めます。

身を守るためにどんなアクションをとれば良いのか?という部分まで踏み込んで解説するため、従業員のうっかり行動を防ぎます。

多様な手口のサイバー攻撃に
対応できる豊富なラインナップ

  • ランサム攻撃
  • 標的型攻撃メール
  • ビジネスメール詐欺
  • 不注意による情報漏洩
  • ボイスフィッシング

詳しく話を聞いてみたい

02

「煩わしさのない」学習体験と効率的な管理体制

教育担当者の手間を最小限に抑えながら、従業員の受講を促進する仕組みになっています。

受講者側の流れ

  1. メールで通知が届く
  2. URLをクリックして
    3分程度の動画を視聴
  3. 学習完了!

教育担当者側の流れ

  1. 受講状況はシステム上で可視化。
    未受講者も一目でわかる
  2. 定期レポートでセキュリティリス
    クの高い部署を把握 レポートは
    内部統制報告書にも活用可能!
  3. 教育担当者の負担を軽減しながら、
    効率的な管理を実現
03

標的型攻撃メール訓練も実施可能

ラーニングハブ for セキュリティをご契約いただいたお客様には、標的型攻撃メール訓練もオプションとしてご利用いただけます。日々の受講履歴と訓練結果を合わせて分析することで、組織のセキュリティリスクをより正確に把握し、的確な対策を打つことが可能です。

ご存じ
ですか?
一時的な教育では、増え続ける
情報セキュリティの脅威から
組織を守り抜くことは困難です。

脅威の増大

サイバー攻撃関連の通信数

国立研究開発法人情報通信研究機構「NICTER観測レポート2024」より抜粋

複雑化する手口に対応し続ける必要がある

情報セキュリティの脅威TOP10

順位 「組織」向け脅威 初選出年 10大脅威での取り扱い
(2016年以降)
1 ランサム攻撃による被害 2016年 10年連続10回目
2 サプライチェーンや委託先を狙った攻撃 2019年 7年連続7回目
3 システムの脆弱性を突いた攻撃 2016年 5年連続8回目
4 内部不正による情報漏えい等 2016年 10年連続10回目
5 機密情報等を狙った標的型攻撃 2016年 10年連続10回目
6 リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃 2021年 5年連続5回目
7 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃 2025年 初選出
8 分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃) 2016年 5年ぶり6回目
9 ビジネスメール詐欺 2018年 8年連続8回目
10 不注意による情報漏えい等 2016年 7年連続8回目

情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威 2025」より抜粋

多くの脅威は、セキュリティ教育を
正しく行うことで予防できる

「ラーニングハブ for セキュリティ」なら インターネットイニシアティブの協力により、
最新のサイバー攻撃手口に対応したコンテンツを、
最適なタイミングで提供することが可能です。

人間の記憶の限界

研修で学んだ内容も、
1か月後には80%を忘れてしまうという事実

年に数回の実施頻度では、学習効果は持続しない

課題解決には、従来の「一時的な教育」から、
「分散学習」による日々の「セキュリティ意識の向上」が不可欠です。
  • 学習機会
  • 危機意識/気づきレベル
従来の教育
ラーニングハブ for セキュリティの教育

「ラーニングハブ for セキュリティ」なら 隔週で届く最新コンテンツにより、頻度高く教育を実施。
従業員の危機意識を保ち続けることが可能です。

導入の流れ

  1. お問い合わせ
  2. お見積もり
    ・ご提案
  3. ご契約
  4. ご利用開始

よくあるご質問

コンテンツ配信の頻度は調整できますか?
配信は隔週で提供しています。ただし、通知のタイミングは隔週・月1回・半期1回など柔軟に設定可能です。
受講者の負担感に合わせた運用設計が可能です。
受講対象を限定することはできますか?
全社一斉導入はもちろん、特定部門や特定職種だけを対象とすることも可能です。
管理者の負担は増えませんか?
配信や通知は自動化されており、受講履歴もシステム上で一元管理できます。レポート作成も弊社で作成・共有しますので、運用負荷は最小限です。
まずは試してみることはできますか?
最大2か月間の無償トライアルをご用意しています。導入前に効果を確認していただけます。
お気軽にお申込みください。→ [トライアル・ご相談・お問い合わせはこちら]

ライトワークスは
「ラーニングハブ for セキュリティ」を
通じて、
企業の持続的な成長と
安全な事業運営を支援してまいります。

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