教材制作サービス

教材の受託開発

当社は、あらゆる業界の企業、学校機関、医療機関等に対して、お客様固有の商品・サービス知識、営業手法、社内手続き・ルール等、様々な教育内容のeラーニング化を支援しています。開発工程と開発手法の標準化、システマティックな開発体制、徹底した品質管理によって、学習効果が高い教材の開発を実現しています。

基本的な考え方

ライトワークスのeラーニング受託開発においては、(1)開発手法、工程の標準化、(2)開発体制・要員の確保、(3)品質管理について以下の基本的な考え方を採用し、学習効果が高く高品質な製品の開発を実現しています。

ポイント 基本的考え方
開発手法、
工程の標準化
開発工程及び使用ドキュメントの標準化
各工程ごとの責任者の承認
開発体制・
要員の確保
全工程において社内の要員で対応可能
インストラクショナルデザイン技法を習得した要員が各専門分野を担当
品質管理 徹底した品質管理の標準化による高品質製品の実現
トラブル発生時の即時対応を含めた確実なPDCAサイクルの実現

受託開発工程

教材開発は、一貫して以下の工程で進行します。各工程の開発作業はすべて標準化されており、どの作業者が作業しても一定の内容と品質で作業が実施できるようになっています。各工程が終了した段階で、お客様に成果物を提示して必要な修正を行うことで、最終成果物の出戻りを最小限にしています。

eラーニングコンテンツの開発から提供までのステップ

eラーニングコンテンツの開発から提供までのステップ

受託開発における成果物

受託開発の詳細は以下のとおりです。主要なプロセスにおいて、随時成果物を提示し、貴社ニーズを綿密に確認しつつ、最終成果物を開発していきます。

工程の詳細と成果物

工程の詳細と成果物

受託開発の体制

プロジェクトマネジャーの下、SME(教授内容の専門家)、IDer(教育専門家)、ライター・エディター、Webデザイナー・プログラマー、QA担当者によって開発します。開発プロジェクト開始後、貴社とはプロジェクトリーダーが各種調整をさせていただきます。

受託開発の体制

参考:品質の管理

ライトワークスの製品開発の考え方
学習方法で変化する知識定着率

当社は、企業内教育に関わる各種製品の開発において、学習方法と知識の定着率の関係を踏まえつつ、ユーザーの経験を最大限考慮するとともに徹底した品質保証を行うことで、ユーザーが効率的に学び、高い学習効果を得る教育の場を提供しています。
学習してから2週間経った時点での知識の定着率は、その学習方法によって大きく異なることが知られています(※1)。 例えば文章を「読むだけ」だと10%、音声を「聞くだけ」だと20%しかなかった定着率が、「議論に加わり積極的に発言した場合」には70%、「自分の考えを表明し、疑似的な体験をしたり実際に経験した場合」には90%にまで高まるというものです。さらに、この学習方法の違いによる知識の定着率の差は、学習習慣の乏しいひとほど大きいと言われています。つまり、学習習慣の乏しい人は学習方法を工夫することで、非常に大きな学習効果が期待できるというわけです。

学習方法で変化する知識定着率

(※1) 米国の教育学者であるエドガー・デール(Edgar Dale)が1940年代に実施した調査による。

ユーザーの経験を考慮した製品開発を実践

当社ではこの知識の定着率の考えを踏まえ、ユーザーの経験を考慮しながら最適かつ効果的な製品の開発に努めています。例えば、アルバイト・パートなど学習経験が比較的浅い層に対しては、文章量を極力抑え、キャラクターを含むイラストや、会話などを多用した教材を提供。一方、学習経験が豊富なマネジャー層に対しては、アニメーションなどを排し、文章を主体とした教材を提供するなどです。以下はいずれもコンプライアンスを扱ったeラーニング教材の例ですが、想定する学習対象者によってその仕様を大きく変えています。

コンプライアンスを扱ったeラーニング教材の例
教育ニーズの分析を重視

教材の開発において最も重要視しているプロセスの一つが「教育ニーズの分析」です。
「教育ニーズの分析」とは、「ビジネス上の課題」と「人財における課題」を結び付け、「人財における課題」を解決するための教育の概略を決める作業です。当社では、企業内教育を熟知したコンサルタントが、これらの作業をお客様のビジネスの状況を踏まえたうえで実施し、人財上の課題、さらにはビジネス上の課題解決のための教育の設計・コンテンツ開発に繋げます。

教育ニーズの分析
徹底した品質保証

教材の開発工程は、さらに複数の工程に分かれます。これらの複数の工程ごとに、成果物に対する品質保証プロセスを設けて品質の担保に努めています。各品質保証プロセスでは数十項目からなる品質管理項目について品質チェックおよび品質保証作業を実施し、品質を最大化するとともに瑕疵・不良のない教材開発を実現しています。

徹底した品質保証