ダイバーシティ浸透をはばむハラスメント
―働きやすい職場をつくるために―


代表的なハラスメントを理解する

職場で性別・年齢・国籍・雇用形態などダイバーシティ(多様性)がますます進んでいくなか、ダイバーシティの正しい理解とハラスメントを未然に防止するための知識をつけておくことが求められています。本教材は「ダイバーシティの浸透を阻むハラスメント」という視点から、さまざまな種類のハラスメントの基礎知識と職場で起こりうるハラスメントを事例を通して学びます。ケーススタディを盛り込み当事者意識に働きかけると共に、「必ずしも白黒つかないハラスメント」というものの考え方、注意点などを具体的に提示しています。



データ

・労使間のトラブルで寄せられる相談は年々増加傾向にあり、内容は「いじめ・嫌がらせ」が5年連続でトップになっています※1!
・マタハラ対策に取り組む企業は、妊娠等を理由とする不利益取り扱い等の経験率が低くなるとともに、出産後も働き続ける女性の割合が高くなる傾向があります※2!
・パワハラ予防・解決に向けた取組を行うことにより、職場環境が変わる、コミュニケーションが活性化するという効果が得られます※3!

※1 厚生労働省 平成28年個別労働紛争解決制度の施行状況
※2 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 平成28年妊娠等を理由とする不利益取扱い及びセクシュアルハラスメントに関する 実態調査
※3 厚生労働省 平成28年職場のパワーハラスメントに関する実態調査

学習の流れ

目次

●第1章 ダイバーシティを学ぶ
・ダイバーシティとは何か?
●第2章 ハラスメントを学ぶ
・ハラスメントとは何か?
●第3章 セクハラを学ぶ
・加害者にならないために
・被害者にならないために
・ケーススタディ
●第4章 パワハラを学ぶ
・加害者にならないために
・被害を抑えるために
・ケーススタディ
●第5章 マタハラ・パタハラを学ぶ
・マタハラ・パタハラとは何か
・加害者にならないために
・被害者にならないために
・ケーススタディ
●第6章 相談
・相談窓口/相談を受けた場合
●第7章 確認テスト
・確認テスト

学習対象者

全従業員

学習時間

40分

対応OS

Windows、iOS、Android