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LightWorksが提供する「Global Management Training (GMT) 」は、グローバルにおけるチームプロジェクトを遂行する能力を養う研修です。グローバルマネジメント経験豊富なトレーナーのもと、海外でのプロジェクトマネジメントに必要な理論を習得し、実際に現地人材を採用、また自らがマネージャーとしてプロジェクトを遂行します。加えて人材の評価・モチベーション管理などグローバル水準での手法を知って頂き、グローバル環境での即戦力人材を育成していきます。本プログラムは単なる研修の枠を超えた「本物のグローバルマネジメント経験」を積んで頂く機会を提供致します。

グローバルマネジメントスキルを養う体感型研修

Lightworksの「GMT」は、これまでの研修にはない「ビジネスとして海外人材チームを作り、プロジェクトの達成までチームをマネジメントする」というプロセスを通じて、グローバルで活躍できる能力を開発することにフォーカスをしています。

参加者は、実際に海外人材を採用し(Interview)、そのメンバーとチームを構成、そしてプロジェクトを管理・運営(Management)していきます。また日本の企業では当たり前と考えられている評価プロセスを見直し、出向先の文化的背景を踏まえたパフォーマンス評価(Performance Review)を行います。

これらの3つの要素に関する理論(Management Theory)を学び、実践を通して習得していきます。

既存のグローバル研修との比較

既存研修の弱点 1


個人の海外順応力のみにフォーカスしている…

個人の海外順応力を鍛える研修では、個人としての度胸や海外での慣れは身につくかもしれません。しかし、これは「バックパッカー」として海外に行くことと効果としてはさほど変わりはありません。企業で求められるのは個人としての対応力だけではなく、海外人材とチームとして、プロジェクトを効果的に遂行するマネジメント能力が求められます。

GMTのメリット 1


外国人との「チームビルド」にフォーカスした研修

GMTでは、実際に受講者様に現地人材を採用した上でチームを作り、1つの成果物を作りあげるプロジェクトのマネージャーとして従事して頂きます。 「チームビルディング」を強く意識した研修を実施します。

既存研修の弱点 2


汎用性な研修であり、リアリティがない…

一般的な研修は、気づきを提供することはあっても、それが実務に直接、結びつくことは少なく、研修自体が「経験」となることはまずありえません。特にマネジメントなど抽象的なトピックにおいては、実践的にすることが難しく、「机上の空論」で終わってしまうことが多くあるのではないでしょうか。

GMTのメリット 2


リアル」にこだわったグローバル研修

GMTの研修課題は、仮想的なものではなく、現地の企業から実際に依頼を受けたプロジェクトを遂行します。「リアリティ」を徹底的に追求し、受講者様に本物のグローバル経験を積んで頂きます。

既存研修の弱点 3


語学研修でしかない…

海外でプロジェクトをマネジメントするには、当然、最低限の英語力は必要です。しかしながら、グローバル研修と称するものの多くが「単なる英語研修 」でしかありません。英語力はあくまでツールであって、必ずしも高い英語力を有する人材が、海外に出てマネジメント力を発揮できるとは限りません。海外特有のマネジメントのポイントを理解し、実践できる人材であるかどうかが最重要と言えます。

GMTのメリット 3


語学を超えた「マネジメント」研修

GMTの研修は、海外人材マネジメントの実践にフォーカスします。英語研修のように生徒として海外に行くのではなく、「マネージャー」として現地の人材と積極的なコミュニケーションを取ることを重視します。

研修プラン
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海外派遣研修

フィリピン、インド、インドネシアなど実際に現地に出向し、現地人材とチームと作り、1つのプロジェクトを遂行します。2週間の海外研修で1つのプロジェクトをマネジメントをすることを想定とします。

オンライン研修

Skypeなどのコミュニケーションツールを活用することで、海外人材とリモートチームを作ります。6週間の研修期間の中で1つのプロジェクトをマネジメントしていきます。

国内研修

海外派遣研修と同様のプログラムを国内で行います。日本在住の外国人とプロジェクトチームを作り、2週間のプロジェクトをマネジメントしていきます。

Global Management Trainingのお問い合わせは