成功事例 〔ティップネス〕
キャリア開発支援:キャリアマップで必要な知識・スキルの把握が可能に

株式会社ティップネス 様

自ら学び自ら成長するための仕組みを実現

主な利用機能:Careerpathnavigator

課題
フィットネスクラブ業界の激しい競争下において、全ての店舗で高品質のサービスを均質に提供するためには、スタッフ一人ひとりが、自分が何を求められているかを理解し、これまで以上に高いパフォーマンスを発揮してもらうことが必要となってきました。
そこで、スタッフ一人ひとりに今何ができて、何ができるようになることが必要なのか、すなわち能力とキャリアを「見える化」することが重要だと考えました。
「店舗スタッフのモチベーションを高めつつサービス品質の向上を図りたい」というのがベースにあった課題意識です。
解決
CareerPathNavigator®を導入し、自ら学び自ら成長するための仕組みを実現しました。

店舗の仕事を「エクササイズ」「サービス」「マネジメント」等に分け、それぞれに必要なスキル・知識を定義しています。店舗スタッフは自分が携わる仕事に必要なスキル・知識が何かを把握し、専用システムCareerPathNavigator®上で自己評価(何ができて、何を知っているかのチェック)を行った上で、上司との面談を行います。そして上司のアドバイスを受けながら、自身の中長期的なキャリア目標と、短期的なスキル・知識の習得目標を立てることができるというものです。
さらに、各スキル・知識には関連する教育がシステム上で明示されているので、スタッフにはその情報をもとに学習してもらいます。つまりは、会社がスタッフに対し“自ら学び自ら成長する機会”を提供できるというわけです。

■「キャリアマップ」画面

→従業員の視点による「キャリア開発」への活用
将来、携わりたい仕事には何のスキルと知識が必要かがわかるため、自身のキャリア開発に向けた能力開発が実施できる。

■「人材集計」画面

→企業の視点による「人材戦略」への活用
人材の検索や集計等が全てシステム上でも可能。全社、地域、店舗ごとに、何の仕事を遂行できる人が何人いるかが把握でき、戦略的な採用、配置、育成を実施できる。

INTERVIEW

教育部 課長

鈴木 実 さま

施策の効果

スタッフにしくみを定着させるための工夫としては、楽しみながら使えるシステムであるという点を重視しました。単に新しいスキルを身に付けなさい、学びなさいと言ったところで、スタッフに主体的に取り組んでもらえるわけではありませんが、CareerPathNavigator®には、スタッフに主体的に取り組んでもらうための工夫がなされています。
例えば、自分のスキル・知識の状況を知ることができる「キャリアマップ」は自分がクリアしているスキル・知識の箇所は色が変わったり、王冠マークがついたりと、ゲーム感覚で楽しめるようなところがあります。こうしたツールを使うことで、楽しみながら主体的にスキルや知識を身に付けようという気持ちを持ってもらえればと考えています。

ライトワークスは店舗の業務からスキル・知識を抽出し、整理する「コンサルティング」と、そのアウトプットを活用する「システム運用」の両方が実現できるパートナーだと言えます。最初の情報抽出から、システムの運用フェーズまで一貫して設計されたプロジェクトだったということ、また今後の運用においても継続してサポートいただけるということで、安心して施策を進めることができています。

今後の課題

今後は、従業員から集められたデータをもとに、ライトワークスのアドバイスを採り入れながら、店舗の人材戦略を練って行きたいと考えています。さらに、ライトワークスは多くの企業にeラーニングを提供している実績がありますから、楽しく学べる教材作りのパートナーとしても支援していただきたいと考えています。

導入事例一覧

その他事例